職員の声
Message
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岩満 沙弥香養護盲⽼⼈ホーム ⽣⽬幸明荘
入社して11年になります。この間、結婚・妊娠・出産を経験し、自身の成長とともに、ご利用者に対する想いや介護に対する考え方も大きく変わりました。 子供を育てる中、家庭と仕事との両立に不安もありますが、職員の協力と励ましにより、楽しく仕事に取り組めております。私どもの施設のご利用者は視覚障害というハンディも抱えておられますので、心温まる声かけをモットーに日々の業務に取り組んでいきたいと思っています。
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小森 秋子特別養護⽼⼈ホーム 悠楽園
もっと人に寄り添った仕事がしたいと思い、介護職として転職しました。大変なこともありますが、利用者様の笑顔や感謝の言葉に 励まされ、成長を実感しています。介護職に就いて良かったなあと思う日々を過ごしています。
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鈴木 涼乃亜特別養護⽼⼈ホーム 悠楽園
私は、「食」を通して人々を笑顔にしたいと思い、管理栄養士を目指しました。
現在、施設内でのミールラウンド(摂食嚥下ラウンド)を通じ、食事摂取量や嚥下機能の状態等の確認を行いながら、課題解決に向けた取組を多職種とともに行っています。その対策を通して、ご利用者が元気になられることが自身のモチベーションに繋がっています。 今後も、ご利用者が元気になり、笑顔が増えるサポートを精一杯行っていきたいと思います。
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那須 聖子認知症⾼齢者グループホーム 悠悠
祖母の認知症介護を経験し知識や技術を身につけたいという気持ちから介護士になりました。
日々の生活を手助けしていく中で、ご利用者の笑顔が増え、「ありがとう」の言葉を頂けると励みになり、やりがいを感じます。 これからも、ご利用者の気持ちに寄り添い安らぎの場を提供できるように支援して参ります。
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仲地 淳特別養護⽼⼈ホーム しらふじ
昨年、『悠楽園』より『しらふじ』に異動となり、現在、介護職員と介護支援専門員を兼務しております。
『ご利用者の生活を精一杯支えること』をモットーに、日々奮闘しております。
休みの日には、もっぱら青島海岸でサーフィンを楽しんでいます。宮崎の波は最高ですよ。